2017年05月04日
タックル : ロッドの追加・買い替えについて
どうも、Takです。
ロッドの追加や買い替えにあたってご参考になればいいのですが、
ロッド遍歴と見解を述べようと思います。

★★Takのロッド遍歴★★
①1万円のロッド・リール・ルアーセット
⇒太刀魚、セイゴに遊んでもらった。
釣りに行く回数が増えるにつれて、次第に他人の道具がうらやましくなってくる。
今は殉職。
②DAIWA ラテオパイレーツ 90ML
⇒感度が段違いによくなりルアーアクションや
水中のシチュエーションを意識できるようになる。
シーバス、太刀魚、サバにお世話になる。
今は殉職。
※以後シーバスロッドは省略
③SHIMANO COLTSNIPER S1000MH(だったかな?)
⇒ハマチを釣りたくてショアジギロッドなるものを・・・、ということで購入。
非常にコストパフォーマンスに優れたロッドで、念願のハマチゲットにいたる。
ところが初挑戦の日本海ヒラマサに、
掛かったはいいがのされてしまう。
悔しいあまりパワーロッドを求める。
今は別の里親のもとで活躍。
④ZENAC MUTHOS DM Duro 100H
⇒VSヒラマサ用のヘビータックルとして新調。
ようやく宿敵ヒラマサ(コマサばかりですが)を倒すことに成功。
ただしTakの腕ではジグロッドとして使えるのですが、
トップはやりにくい。
⑤ZENAC MUTHOS DM Duro 100H Pencil
⇒ヒラマサトップゲーム用として新調。
秋の日本海トップゲームを堪能する。
しかし・・・、
神明間・淡路ではMUTHOSシリーズはちょっとヘビー。
ミドルクラスがほしくなる。
⑥BOUZプロダクション C3 Shore11
⇒神明間・淡路用としてシーバス・青物を兼用できる一本をということで購入。
よくしなることで50g~20gの軽いルアーを気兼ねなく使える点と、
曲がってもバットで耐えるやりとりを楽しめる特性に満足。
⑦ヤマガブランクス BlueSniper 102M
⇒Shore11をミディアムライトと考えた場合に、ほしくなったミディアムヘビー。
結果として正解であったのですが、この竿が購入時に一番悩みました。
ルアーチョイスはShore11とそれほど変わらないものの、
ジグを使うとき・狙いが青物寄り・足場条件により強引に行きたいときに活躍。
★★見解★★
Takの場合は腕がないので何か違うことをやろうとするとき、
ひとつのロッドでは表現しきれていないような気がしています。
1本でいろいろ出来るという売り文句のロッドもありますが、
割り切ってロッドによって使い方を決めて覚えていこうと考えています。
あらためて所有ロッドの役割は以下のとおり。
日本海の磯では
同じクラスのジグ用、トップ用で2本。
※上記④⑤
神明間・淡路では
シーバス用ミノーも投げれるミディアムライトと、
ジグの対応が気兼ねなくできるミディアムヘビーで2本。
※上記⑥⑦
☆☆まとめ☆☆
ランガンなどの1本で勝負するスタイルであれば別ですが、
最初の1本以降は役割設定をして
1本目とは違う特性のものを追加するのが良いと考えています。
買い替えは役割が決まっているロッドのUpdate。
とは言ったものの結局のところ、
釣りに行きたくなる気持ちの良いロッドであれば間違いないですね^^

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ロッドの追加や買い替えにあたってご参考になればいいのですが、
ロッド遍歴と見解を述べようと思います。
★★Takのロッド遍歴★★
①1万円のロッド・リール・ルアーセット
⇒太刀魚、セイゴに遊んでもらった。
釣りに行く回数が増えるにつれて、次第に他人の道具がうらやましくなってくる。
今は殉職。
②DAIWA ラテオパイレーツ 90ML
⇒感度が段違いによくなりルアーアクションや
水中のシチュエーションを意識できるようになる。
シーバス、太刀魚、サバにお世話になる。
今は殉職。
※以後シーバスロッドは省略
③SHIMANO COLTSNIPER S1000MH(だったかな?)
⇒ハマチを釣りたくてショアジギロッドなるものを・・・、ということで購入。
非常にコストパフォーマンスに優れたロッドで、念願のハマチゲットにいたる。
ところが初挑戦の日本海ヒラマサに、
掛かったはいいがのされてしまう。
悔しいあまりパワーロッドを求める。
今は別の里親のもとで活躍。
④ZENAC MUTHOS DM Duro 100H
⇒VSヒラマサ用のヘビータックルとして新調。
ようやく宿敵ヒラマサ(コマサばかりですが)を倒すことに成功。
ただしTakの腕ではジグロッドとして使えるのですが、
トップはやりにくい。
⑤ZENAC MUTHOS DM Duro 100H Pencil
⇒ヒラマサトップゲーム用として新調。
秋の日本海トップゲームを堪能する。
しかし・・・、
神明間・淡路ではMUTHOSシリーズはちょっとヘビー。
ミドルクラスがほしくなる。
⑥BOUZプロダクション C3 Shore11
⇒神明間・淡路用としてシーバス・青物を兼用できる一本をということで購入。
よくしなることで50g~20gの軽いルアーを気兼ねなく使える点と、
曲がってもバットで耐えるやりとりを楽しめる特性に満足。
⑦ヤマガブランクス BlueSniper 102M
⇒Shore11をミディアムライトと考えた場合に、ほしくなったミディアムヘビー。
結果として正解であったのですが、この竿が購入時に一番悩みました。
ルアーチョイスはShore11とそれほど変わらないものの、
ジグを使うとき・狙いが青物寄り・足場条件により強引に行きたいときに活躍。
★★見解★★
Takの場合は腕がないので何か違うことをやろうとするとき、
ひとつのロッドでは表現しきれていないような気がしています。
1本でいろいろ出来るという売り文句のロッドもありますが、
割り切ってロッドによって使い方を決めて覚えていこうと考えています。
あらためて所有ロッドの役割は以下のとおり。
日本海の磯では
同じクラスのジグ用、トップ用で2本。
※上記④⑤
神明間・淡路では
シーバス用ミノーも投げれるミディアムライトと、
ジグの対応が気兼ねなくできるミディアムヘビーで2本。
※上記⑥⑦
☆☆まとめ☆☆
ランガンなどの1本で勝負するスタイルであれば別ですが、
最初の1本以降は役割設定をして
1本目とは違う特性のものを追加するのが良いと考えています。
買い替えは役割が決まっているロッドのUpdate。
とは言ったものの結局のところ、
釣りに行きたくなる気持ちの良いロッドであれば間違いないですね^^

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Posted by Tak at 20:14│Comments(0)
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