2017年05月03日
タックル : 沖磯にいく際の準備/注意事項
どうも、Takです。
今回のタックルネタは、沖磯へ行く際の準備/注意事項について。
磯デビューを間近に検討されている方から質問頂いたので、
まとめてみようと思います。

★★注意事項★★
①安全第一
ライフジャケット・グローブ・スパイクシューズは必須です。
②水分は多めに
沖磯で脱水症状になるとすぐに迎えがくるとは限りません。
携帯の電波も届かない。
夏場は3~4リットル必要。
③荷物はコンパクトに
多いと乗船・下船時の手間やトラブルの元になります。
特に荒れているときに影響大。
★★Takの装備★★
①着用品
帽子・ライフジャケット・グローブ・スパイクシューズ
衣類
夏は、UVラッシュガード
春秋は、夏着の上からレインコート
冬は、防寒着
リュックサック
ルアー、リール、小物類の保管用。
ジャケットの上から背負えるので行動しやすい。
②ロッドケース
乗船・下船時につまずくことや、
荒れている場合は荷物を放り投げることもあり得ます。
ロッドの保護を。
③クーラー
オフショアで持っていくような大きいものはダメ。
24~27リッターの容量までと思います。
※ランディングネット・ギャフはロッドの強さに応じて、要否を決めています。
★★忘れそうな小物類★★
①ウェットティッシュ
魚を締めたあとの手の汚れ、
帰る前の道具の汚れ落としなどに重宝します。
②ポケットティッシュ数個
沖磯でどうしても用を足したくなったとき、
備えあれば憂いなし。。。。
③フィッシュグリップ・バケツ・ストリンガー
釣ったあと、魚確保や血抜きの際に便利です。
④車の鍵・財布・携帯などを入れるジップロック
雨や海水からの防水対策。
⑤タオル
もちろん手や汗を拭くためでもありますが、
仮眠時に枕になる・顔を覆うなど活躍します。
☆☆まとめ☆☆
行き帰りの道中をふくめて安全確保、
暑さ対策には気をつけてください。
個々の使用タックルは、
またタックルネタで紹介していきます^^

にほんブログ村
今回のタックルネタは、沖磯へ行く際の準備/注意事項について。
磯デビューを間近に検討されている方から質問頂いたので、
まとめてみようと思います。
★★注意事項★★
①安全第一
ライフジャケット・グローブ・スパイクシューズは必須です。
②水分は多めに
沖磯で脱水症状になるとすぐに迎えがくるとは限りません。
携帯の電波も届かない。
夏場は3~4リットル必要。
③荷物はコンパクトに
多いと乗船・下船時の手間やトラブルの元になります。
特に荒れているときに影響大。
★★Takの装備★★
①着用品
帽子・ライフジャケット・グローブ・スパイクシューズ
衣類
夏は、UVラッシュガード
春秋は、夏着の上からレインコート
冬は、防寒着
リュックサック
ルアー、リール、小物類の保管用。
ジャケットの上から背負えるので行動しやすい。
②ロッドケース
乗船・下船時につまずくことや、
荒れている場合は荷物を放り投げることもあり得ます。
ロッドの保護を。
③クーラー
オフショアで持っていくような大きいものはダメ。
24~27リッターの容量までと思います。
※ランディングネット・ギャフはロッドの強さに応じて、要否を決めています。
★★忘れそうな小物類★★
①ウェットティッシュ
魚を締めたあとの手の汚れ、
帰る前の道具の汚れ落としなどに重宝します。
②ポケットティッシュ数個
沖磯でどうしても用を足したくなったとき、
備えあれば憂いなし。。。。
③フィッシュグリップ・バケツ・ストリンガー
釣ったあと、魚確保や血抜きの際に便利です。
④車の鍵・財布・携帯などを入れるジップロック
雨や海水からの防水対策。
⑤タオル
もちろん手や汗を拭くためでもありますが、
仮眠時に枕になる・顔を覆うなど活躍します。
☆☆まとめ☆☆
行き帰りの道中をふくめて安全確保、
暑さ対策には気をつけてください。
個々の使用タックルは、
またタックルネタで紹介していきます^^

にほんブログ村